肌野ゆうき

ドラッグストアで一番安い白いボトルの「極潤」を買おうとしたら、隣に「ライトタイプ」も並んでいて迷ってしまった。普通のとライトタイプって、具体的に何が違うの?僕の肌にはどっちを買うのが正解なんだろう?

※本記事はプロモーションを含みます。

数百円で買えるコスパ最強の保湿化粧水として、幅広い世代に愛されている肌ラボの「極潤」。

いざ買おうとすると、通常タイプと「ライトタイプ」のどちらにするかで迷ってしまいますよね。

結論から言うと、基本的には好みで選んでいいです。

しかし、ベタつきが苦手な人や皮脂が多い人、夏場に使うなら「ライトタイプ」。

ひどい乾燥肌の人や冬場に使うなら「通常タイプ」が正解です。

また、極潤の白ボトルは医薬部外品ではないため、純粋な「保湿」以外の効果(ニキビ予防など)を求める場合は、別のスキンケアを選ぶ必要があります。

この記事では、スキンケアブログを運営する僕が両方を使い比べて分かったリアルな使用感の差と、公式の成分表から紐解く「ベタつきの違いの理由」を分かりやすく解説します。

【体験談】リアルな「ベタつき」と「とろみ」の違い

まずは、僕が実際に顔に塗って感じた「テクスチャー(使用感)」のリアルな違いをお伝えします。

肌ラボ共通の「時間差のベタつき」

極潤をはじめとする肌ラボシリーズには、特有のクセがあります。

顔に塗っている時は「ぬるぬる」としており、塗ってから1分弱くらい経つと「すごくベタベタする(ペタペタ張り付く)ピーク」が来ます。

そこからさらに1分ほど放置して馴染ませると、ようやく「サラサラ(しっとり)」に落ち着いていく、という時間差の変化です。

ライトタイプはベタつきが「1段階」弱い

通常タイプとライトタイプを比べると、ライトタイプはこの「ぬるぬる・ベタベタ」の不快感が1段階弱いです。

水のようにシャバシャバしており、顔に乗せた時の重さが少ないため、肌ラボ特有のペタペタ感が苦手な人でもかなり使いやすく感じます。

【成分比較】なぜライトタイプはベタつかないのか?

この使用感の違いは、公式の成分表を見るとはっきりと理由が分かります。

  • 極潤 ライトタイプ:水、BG、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸4種など…
  • 極潤 通常タイプ:水、BG、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸4種、ジグリセリン、ヒドロキシエチルセルロースなど…

両方とも「4種類のヒアルロン酸」が配合されている点は同じです。

しかし、通常タイプには「ジグリセリン(高い保湿力を持つ成分)」「ヒドロキシエチルセルロース(とろみをつける成分)」などが追加で配合されています。

つまり、通常タイプは増粘剤などで「とろみ(ぬるぬる感)」を出して保湿力を高めているのに対し、ライトタイプはそれらの成分を減らす(または抜く)ことで、シャバシャバとした軽いテクスチャーを実現しているのです。

結論:肌質と季節に合わせた「正しい選び方」

成分と使用感の違いを踏まえて、どちらを買うべきかの結論です。

ライトタイプがおすすめな人

  • ベタつくスキンケアが苦手な人
  • 皮脂が多い人(脂性肌)
  • 汗をかきやすい夏場

ライトタイプでもヒアルロン酸の力でしっかり保湿はされます。

「保湿はしたいけど、顔が重くなるのは絶対に嫌だ」という場合はライトタイプ一択です。

通常タイプがおすすめな人

  • 洗顔後に顔がつっぱる乾燥肌の人
  • 空気が乾燥する冬場

ライトタイプは軽い反面、ひどい乾燥肌の人や冬場には少し「保湿が物足りない」と感じる可能性があります。

とにかく潤いで肌を守りたい時は通常タイプを選びましょう。

知っておくべき極潤の「限界」と代替案

最後に、極潤を買う前に絶対に知っておくべき注意点をお伝えします。

白いボトルの極潤は「化粧品」に分類されており、美白や抗炎症などの有効成分が入った「医薬部外品」ではありません。

そのため、どんなにたっぷり塗っても「肌を保湿する」以上の効果は持っていません。

「とりあえず乾燥を防げればいい」という人にはコスパ最強ですが、もしあなたが他の肌悩みも抱えているなら、目的に合わせたアイテムを選ぶ必要があります。

美白やシミ・ニキビ跡予防をしたいなら

保湿だけでなく透明感のケアもしたいなら、同じ肌ラボシリーズの青いボトル『白潤(しろじゅん)』『白潤プレミアム』を選んでください。

【徹底比較】白潤と白潤プレミアムの「違い」は?アトピー肌の僕があえて安い方を選んだ理由 肌野ゆうき 白潤プレミアムのニオイが気になって「ノーマル白潤」に変えたって言ってたけど…。でも、プレミアムの方が高いし、やっぱ...

顔のテカリやニキビを本気で防ぎたいなら

「保湿はしたいけど、顔のテカリも抑えたいし、ニキビも防ぎたい」という方には、純粋な保湿剤である極潤ではなく、テカリとニキビケアに特化した『オルビス「Mr.」』をおすすめします。

極潤のようなペタペタとした重さが全くなく、一瞬で水のように浸透してサラサラに仕上がります。

過剰な皮脂を抑えてくれるため、ベタつきやニキビに悩む方にとっては、極潤よりも圧倒的に快適で頼りになるスキンケアです。

オルビス「Mr.」』は、洗顔・化粧水・保湿液の3点が試せる「7日間体験セット」が初回限定980円(税込)で用意されています。

極潤のベタつきが心配な方は、まずはこの快適さを体験してみてください。

【初回送料無料】オルビス発のメンズスキンケア「Mr.」の申し込みはこちら

【徹底レビュー】オルビスミスターを乾燥肌のメンズが7日間使って分かったリアルな評価 ※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 肌野ゆうき スキンケアを始めたいけれど、洗顔や化粧水、乳液をバラバラ...

まとめ:安くても「自分の肌」に合うものを選ぼう

今回のまとめです。

  • 極潤 ライトタイプ:とろみ成分が少なく、シャバシャバでベタつきにくい。皮脂が多い人や夏場向け。
  • 極潤 通常タイプ:とろみ成分が多く、保湿力が高い。乾燥肌や冬場向け。

どちらも数百円で買える素晴らしい化粧水ですが、選び方を間違えると「ベタベタして気持ち悪い」「乾燥して物足りない」と後悔することになります。

自分の肌質や季節をしっかりと見極めて、ストレスのない保湿ケアを始めてみてください。