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夕方や、お風呂上がりから寝るまでの間…。「なんか肌が乾いてきたな」って思うこと、あるよね。このまま上から塗っていいのかな?それとも一度洗顔してリセットするべき?

乾燥を感じた時、そのまま上からスキンケアを重ねていいのか、それとも一度汚れを落とすべきなのか。

そして、重ねるなら「化粧水」と「乳液」、どちらを塗るべきなのか。

この「日中の塗り直し問題」について、僕が実際に様々なパターンを試し、肌の調子を観察して導き出した結論をお伝えします。

結論から言うと、「基本的には洗わずに、そのまま重ね塗り」が正解でした。
ただし、肌質や状況によって最適な手順が異なります。

この記事では、僕の実体験に基づいた「失敗しない塗り直しのルール」を解説します。

疑問①:一度「洗顔」してから塗るべきか?

まずは、「肌の汚れ(皮脂やホコリ)を一度落とすべきか?」という問題についてです。

結論:基本は「洗わずに」塗るのがベスト

僕が実際に、「毎回洗顔してから塗り直す」という方法をしばらく続けてみたところ、最初はスッキリして良かったのですが、続けていくうちに逆に肌が乾燥しやすくなってしまいました。

  • 理由: 短時間に何度も洗顔料を使うことで、肌に必要な「皮脂(油分)」まで洗い流してしまい、バリア機能が低下したためだと考えられます。

乾燥を感じたからといって、その都度洗顔をしていては、かえって乾燥を招く「本末転倒」な結果になりかねません。

例外:「汚れ」を感じる時は洗うべき

ただし、洗った方が良いケースもありました。

それは、「掃除をした後」や「ホコリっぽい場所にいた後」です。

この状態で洗わずに上から保湿をすると、汚れを肌に閉じ込めてしまうせいか、僕は少しかゆみを感じることがありました。

「肌が汚れているな」と感じた時だけは、水で軽くサッと洗顔をしてから保湿をするのが正解です。

疑問②:重ねるのは「化粧水」?「乳液」?それとも両方?

次に、「何を塗ればいいのか?」という問題です。

これについても、「化粧水だけ」「乳液だけ」「両方」の3パターンを実際に試してみました。

検証1:化粧水だけ

  • 感想: 塗った瞬間はしっかり潤いますが、時間が経つとすぐにまた乾いてしまう感覚がありました。
  • 発見: ただし、「乳液を塗るとテカる」という人や、「肌の内側は乾いているけど表面は脂っぽい」という人には、この方法が合っているかもしれません。

検証2:乳液だけ

  • 感想: 乾燥による「肌のツッパリ感」は軽減されました。
  • 発見: しかし、水分が足りていない肌にいきなり油分(乳液)を乗せても、うまくなじんでいかない感覚がありました。表面だけヌルヌルして、内側が潤わないイメージです。

検証3:両方(化粧水+乳液)

  • 感想: いつもの手順(化粧水ハンドプレス→乳液)で行いました。
  • 結果: これが一番、保湿できている実感がありました。 やはり「水分を与えて、油分でフタをする」という基本の工程が、塗り直しにおいても最強でした。

【最終結論】肌タイプ別・塗り直しの正解

以上の実験結果から、僕がたどり着いた結論は以下の通りです。

【あなたにおすすめの塗り方は?】

● パターンA:乾燥肌・普通肌の人
「洗わずに、化粧水+乳液」
肌に水分も油分も足りていない状態です。両方重ねることで、しっかりと潤いが復活します。

● パターンB:脂性肌・テカリが気になる人
「洗わずに、化粧水だけ」
油分は足りているので、水分だけを補給しましょう。乳液まで重ねると、ベタつきの原因になります。

実践!効果的な「重ね塗り」の手順

僕が普段行っている、失敗しない塗り直しの手順を紹介します。

(※僕は大学が家の近所なので、主に帰宅後やお風呂上がり〜寝る前の間に行っています)

  1. 余分な皮脂をオフ(重要)
    もし顔が少し脂っぽいなと感じたら、あぶらとり紙やティッシュで、Tゾーンなどの皮脂を軽く押さえます。これをするだけで、化粧水の入りが全然違います。
  2. 化粧水をハンドプレス
    化粧水を手に取り、優しく押し込むように馴染ませます。こするのはNGです。
  3. 乳液でフタをする
    (乾燥肌の人のみ)乳液を薄く伸ばして、潤いを閉じ込めます。

まとめ:乾燥は放置せず、こまめにケアしよう

「上から塗ったら汚いかな?」と心配して乾燥を放置するよりも、気づいた時にすぐに保湿をしてあげる方が、肌にとってはプラスです。

  • 基本は洗わなくてOK。
  • 乾燥肌なら「化粧水+乳液」、脂性肌なら「化粧水のみ」。

このルールを覚えておけば、日中のカピカピした乾燥や、寝る前のツッパリ感に悩まされることはなくなります。

ぜひ、今日の乾燥対策から試してみてください。