肌野ゆうき

スキンケアは毎日頑張ってるのに、なんでまた新しいニキビができるんだ…。もう、これ以上どうすればいいの?

その“原因不明”のニキビ、もしかしたら「スキンケア以外」に原因があるかもしれません。

どんなに高級な洗顔料で肌をキレイにしても、その肌が触れる環境(枕やスマホ)が汚れていたら、せっかくの努力も水の泡です。

この記事では、僕が実際に試して「これは明らかにニキビが減った!」と体感した、スキンケア以外の「5つのクリーン習慣」を紹介します。

お金は一切かかりません。今日から、今すぐ始められます。

【習慣①】枕カバーは洗わない。「毎日交換」する

睡眠中にかく汗、皮脂、よだれ、そして髪についた整髪料…。

枕カバーは、僕たちが思う以上に雑菌の温床です。

その上に、一晩(約6〜8時間)も顔を密着させている。

これでは、どんなに高い美容液を塗って寝ても、寝ている間に雑菌パックをしているようなものです。

【僕の解決策】タオルを敷いて、毎日ポイ

「枕カバーを毎日洗う」のは、正直面倒で続きません。

だから僕は、「枕カバーの上に、清潔なタオルを敷く」ことにしました。

  1. 寝る前に、新しいタオルを枕に乗せる。
  2. 翌朝、そのタオルを洗濯カゴに放り込む。

これなら1秒で交換完了です。

この習慣だけで、僕は頬やフェイスラインのニキビが劇的に減りました。

【習慣②】スマホの画面は「便座より汚い」と心得る

「スマホの画面は、トイレの便座よりも菌が多い」という話、聞いたことありませんか?

僕たちは、その画面を触った指でポテチを食べたり、無意識に顔を触ったり、通話のために頬にベタッと押し当てたりしています。

【僕の解決策】1日1回の「除菌タイム」

僕は、アルコール除菌シートやティッシュに除菌スプレーを含ませて、1日に1回(帰宅後など)は必ず画面を拭くようにしています。

これを「歯磨き」と同じレベルの、当たり前のルーティンにするだけで、顔に付着する雑菌のリスクを大幅に減らせます。

【習慣③】顔を拭くタオルは「使い捨て」感覚で

お風呂上がりのバスタオル、何回使ってから洗っていますか?

もし「乾かせば明日も使える」と思っているなら、顔だけは別のタオルにしてください。

一度使ったタオルは、湿気を含み、雑菌が繁殖する最高の環境です。

そのタオルで、洗顔後の最も無防備な(バリア機能が低下している)肌を拭くのは、雑菌を顔に塗り広げているのと同じです。

【僕の解決策】顔専用タオルか、ティッシュオフ

  • 顔用のタオル: フェイスタオルを何枚か用意し、一度使ったら必ず洗濯カゴへ。
  • ティッシュオフ: 洗濯が面倒な時は、ティッシュペーパーを2枚ほど重ねて、優しく水分を押さえるように拭き取ります(これが一番清潔で摩擦も少ないです)。

【習慣④】「顔を触らない」ゲームをプレイする

頬杖をつく、鼻をかく、口元を触る…。

僕たちは、無意識に、一日に何百回も顔を触っています。

その手には、ドアノブや電車のつり革、キーボードを触った、無数の雑菌が付着しています。

【僕の解決策】自分を監視する

これは意識改革しかありません。

「今、俺は顔を触っていないか?」と、一日中自分自身を監視するゲームだと思って取り組んでみてください。

僕の場合はこれだけで、原因不明のポツっとしたニキビ(特に顎周り)は、ほぼ無くなりました。

【習慣⑤】こまめな手洗いで「被害」を最小限に

とはいえ、人間、100%顔を触らないのは不可能です。

だからこそ、「万が一、触ってしまっても大丈夫な状態」を作っておくセーフティネットが必要です。

それが、こまめな手洗いです。

  • 外出先から帰った時
  • 食事の前、トイレの後
  • PC作業やスマホを長時間触った後

意識的に手を洗う回数を増やしてみてください。

手に付着した雑菌をこまめにリセットしておくことで、無意識に顔を触ってしまった時のダメージを最小限に抑えられます。

ハンドクリームもセットで!
手洗いの回数を増やすと、どうしても手が乾燥します。手荒れも雑菌繁殖の原因になるので、手洗い後はハンドクリームで保湿することも忘れずに。

まとめ:本当の“清潔感”は、環境から作られる

最後に、5つの習慣をチェックリストとしてまとめます。

【ニキビを減らす5つのクリーン習慣】

  • 枕には、毎日清潔なタオルを敷いているか?
  • スマホの画面は、毎日除菌しているか?
  • 今日一日、無意識に顔を触らなかったか?
  • 手は、こまめに洗えているか?

スキンケア製品を変えることだけが、ニキビケアではありません。

あなたの肌を取り巻く“環境”を変えること。

それこそが、ニキビの“再発”という永遠の悩みから抜け出すための、最も確実で、最も大切な一歩なのです。