【検証】シェービング剤の代わりに「乳液(白潤)」で髭を剃るのはアリ?
朝起きたらシェービングジェルが切れてた!代わりにスキンケアで使っている「白潤の乳液」を塗って髭を剃ってみようと思うんだけど、肌に悪影響はないかな?
シェービング剤を切らしてしまった時、洗面台にある「乳液」で代用できないかと考えたことはありませんか?
結論から言うと、乳液をシェービング剤の代わりとして使うことは「緊急時の代用としては十分にアリですが、毎日の習慣にするにはデメリットが多い」というのが僕の答えです。
この記事では、僕が実際にシェービングジェルを切らした際に「白潤の乳液」で髭を剃ってみて感じたメリットと、専用ジェルには勝てないと痛感したリアルなデメリットを分かりやすく解説します。
【結論】肌には優しいが、コスパと手間で「専用ジェル」が勝る
いきなり結論です。
僕は、「肌への摩擦は減らせるが、消費量が多すぎて非常にもったいない」と感じました。
乳液は保湿目的で作られているため、カミソリの刃から肌を守る効果は十分に感じられました。
しかし、髭剃り専用のアイテムではないため、使い勝手やコストの面で明確な限界があります。
| 比較項目 | 乳液(代用) | 専用シェービングジェル |
| 滑りの良さ | 〇(滑らかに剃れる) | ◎(専用設計でより滑る) |
| 消費量(コスパ) | △(通常の2〜3倍使う) | 〇(適量で済む) |
| 刃への詰まり | △(油分で詰まりやすい) | 〇(水で流しやすい) |
| 持続力 | △(乾きやすい) | 〇(最後まで肌に密着) |
それでは、僕が実際に感じた具体的な使用感をお伝えします。
1️⃣【メリット】乳液で剃ってみて良かったこと
まずは、実際に白潤の乳液を塗って髭を剃ってみた時の「良い変化」です。
💧 カミソリの滑りが良く、ヒゲが柔らかくなる
乳液の油分と水分のおかげで、何もつけない時と比べてカミソリの刃の滑りはかなり良くなりました。
また、ヒゲに水分が馴染んで若干柔らかくなり、剃りやすさを感じました。
視認性についても、乳液を薄く伸ばせばヒゲが透けて見えるため、剃りにくいということはありませんでした。
🛡️ 剃った後の肌がしっとりし、かゆみが出にくかった
以前の記事で「髭剃り後に白潤の化粧水を塗ったらかゆくなった」とお話ししましたが、今回は乳液で肌を保護しながら剃ったためか、剃った直後のかゆみはほとんど感じませんでした。
仕上がりもしっとりしていて、保湿面での満足度は高かったです。
2️⃣【デメリット】専用ジェルには勝てない3つの理由
肌への優しさは感じたものの、毎日続けるには以下の「3つの限界」がありました。
💸 消費量が多すぎて「もったいない」
これが最大のデメリットです。
髭剃りでカミソリを滑らせるためには、肌表面にある程度の厚みを持たせる必要があります。
そのため、1回の髭剃りで普段顔に塗る時の2〜3倍の量を消費してしまいました。
スキンケア用の乳液をこれだけのペースで消費するのは、大学生のお財布には優しくありません。
🪒 カミソリの刃にヒゲが詰まりやすい
乳液には保湿のための油分が含まれています。
この油分の影響で、切ったヒゲがカミソリの刃の間にべったりと張り付いてしまい、専用のジェルのように水でサッと洗い流すのが難しいと感じました。
⏱️ 肌の上での「持続力」が弱い
乳液は「肌に浸透させること」を目的に作られているため、塗ってから時間が経つと肌に馴染んでしまい、表面の滑らかさが失われていきます。
シェービングジェルのように、最後まで肌表面に留まってカミソリをサポートしてくれる持続力は弱いと感じました。
3️⃣【注意点】剃った後はそのままにせず「洗い流す」こと
「元々スキンケア用の乳液だから、剃った後も洗い流さずにそのままでいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、剃った後の肌の表面には、切ったヒゲの細かい毛くずや、古い角質、皮脂などの汚れが混ざっています。
そのまま放置すると肌トラブルの原因になる可能性があるため、乳液で剃った場合でも、一度ぬるま湯でしっかりと洗い流すことをおすすめします。
そして、洗い流した後は、再度きれいな状態で化粧水と乳液を塗り直す必要があります。
つまり、「髭剃り用に大量の乳液を使い、洗い流して、また保湿のために乳液を塗る」という非常に非効率でもったいない使い方になってしまうのです。
まとめ:毎日剃るなら「専用ジェル」に投資しよう
今回の検証結果のまとめです。
- 乳液でのシェービングは、緊急時の代用としては肌に優しくてアリ。
- しかし、消費量が多すぎることと、刃に詰まりやすいことが大きなデメリット。
- 剃った後は必ず洗い流し、再度スキンケアを行う必要がある。
乳液で剃った時の「滑りの良さ」や「剃り終わりのしっとり感」は素晴らしいですが、それらを専用に追求し、かつコストを抑えて作られているのが「シェービングジェル」です。
毎日の髭剃りによるダメージを防ぎつつ、コスパ良く快適に剃りたいのであれば、やはり専用のシェービングジェルを使うのが最も合理的で賢い選択だと言えます。
僕が実際に試して、敏感肌の方に心からおすすめできる「肌に優しいシェービングジェル」については、以下の記事で徹底的に比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

















