肌野ゆうき

やってしまった…。詰め替え用を買ってきたら、「しっとりタイプ」じゃなくて「普通のタイプ」だった…。ボトルは「しっとり」しかないんだけど…これ、そのまま入れちゃって大丈夫かな?

ドラッグストアの詰め替えコーナー、種類が多くて間違えてしまうこと、ありますよね。

僕も先日、全く同じミスをしました。

手元にあるのは「しっとりタイプの空ボトル」。

買ってきたのは「普通タイプの詰め替え用」。

メーカーは「専用ボトルを使ってください」と推奨していますが、ボトルを買い直すのも少しもったいない気がします。

そこで、実際に詰め替えて問題なく使えるのか、検証してみました。

結論から言うと、「使えますが、出し方にコツが必要です。また、衛生面での注意点もあります」

この記事では、実際に詰め替えてみて感じた「使い心地の違い」と、継ぎ足す際の「衛生管理」について、僕の経験をもとにお話しします。

【検証1】物理的に使えるのか?(出し心地の変化)

まずは、物理的な問題です。

「しっとり(とろみあり)」用のボトルに、「普通(シャバシャバ)」の液体を入れて、快適に使えるのか?

結論:ボトル構造はおそらく同じだが、勢いよく出る

実際に詰め替えて使ってみましたが、ポンプが詰まったり、隙間から漏れたりすることはありませんでした。

僕の感覚ですが、おそらく「しっとり」も「普通」も、ボトルの穴の大きさなどの構造自体に違いはないように感じました。

しかし、使う時には注意が必要でした。

いつもの感覚(しっとりタイプを出す力加減)で、ボトルを傾けて手に出そうとした瞬間、想定以上の量が一気に出てしまったのです。

  • しっとりタイプ: とろみがあるので、抵抗があり、ゆっくり出てくる。
  • 普通タイプ: 水のようにサラサラなので、抵抗なく一気に出てくる。

構造は同じでも、中身の液体の「粘度」が違います。

詰め替えること自体は可能ですが、使う時は「水が入っているつもり」で、かなり慎重に傾け押し出さないと、手から溢れてしまうので注意が必要です。

【検証2】衛生面はどうする?「洗う」vs「そのまま」

次に気になるのが衛生面です。

「違う種類を入れる場合、洗った方がいいの? そのまま混ぜていいの?」

基本ルール:違う種類なら、必ず「洗って乾燥」させる

僕は今回、中身が違うもの(しっとり→普通)になるので、一度ボトルを水洗いし、完全に乾かしてから詰め替えました。

その結果、匂いが混ざったり、使用感が悪くなったりすることはありませんでした。

逆に、洗わずに混ぜてしまうと、成分同士が反応して沈殿物ができたり、雑菌が繁殖する原因になる可能性があるため、違う種類を入れるなら「洗浄&完全乾燥」は必須だと感じました。

【⚠️ 衛生面での注意点】

ボトルを洗った場合、「一滴残らず完全に乾かす」ことが最も重要です。
水滴が残ったまま詰め替えると、そこから雑菌が繁殖し、中身が腐敗する原因になります。
乾かすのが面倒なら、新しいボトルを買うのが、衛生面では一番安全な選択です。

【体験談】洗わずに「継ぎ足し」を続けた時の話

ここで、僕の過去の経験を一つ共有させてください。

かつて、同じ種類(白潤プレミアム しっとり)を使っていた時、「同じものだからいいや」と、洗わずに何度も継ぎ足しをして使っていた時期がありました。

その結果、ある時から、あの独特な「原料臭(玉ねぎのようなニオイ)」が、普段よりも強く感じられるようになったのです。

なぜニオイが強くなったのか?

これは推測ですが、洗わずに使い続けることで、ボトルの中に古い成分が残り続け、それが酸化したり、あるいはわずかに雑菌が入ったりして、特有のニオイが強まってしまったのではないか?と考えています。

以前、白潤プレミアムのニオイについて検証した記事を書きましたが、衛生管理を怠ると、ニオイが変化するリスクがあるということを実感しました。


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まとめ:詰め替えるなら「乾燥」を徹底しよう

結論をまとめます。

  • 物理的には使える?: 使える。ただしサラサラ液になるので、勢いよく出しすぎないように注意。
  • 衛生面は?: 違う種類なら「洗って完全乾燥」が必須。同じ種類でも、定期的に洗わないとニオイが変化するリスクがある。

「もったいない」という気持ちは分かりますが、詰め替えの手間や、雑菌のリスクを考えると、「種類を変えるタイミングで、新しいボトルを買う」というのが、実は一番手間がなく、肌にも安全な選択なのかもしれません。

もし詰め替えるなら、トラブルを防ぐためにも、「完全に乾かす」ことだけは、徹底することをおすすめします。