【比較】カミソリの形は「スティック(I字)」と「T字」どっちがいい?僕の最終結論
カミソリを買おうと思うんだけど、細長い「スティック型(I字)」と、一般的な「T字」ってどっちがいいの?それぞれのメリットとデメリットを知りたいな。
ドラッグストアのカミソリコーナーに行くと、形の違いで大きく2種類に分けられます。
「スティック型(I字)」と「T字」です。
結論から言うと、それぞれに得意なことと苦手なことがあり、「広い面はT字、細かい部分はI字」というように用途が異なります。
しかし、乾燥肌でカミソリ負けに悩んできた僕がたどり着いた最終結論は、「両方の機能を兼ね備えたジレットのカミソリを1本買うのが最も合理的」というものでした。
この記事では、両方のカミソリを使ってきた僕の実体験をもとに、それぞれのメリット・デメリットを比較し、最終的におすすめするカミソリについて解説します。
【結論】それぞれの特徴と僕のアンサー
いきなり結論です。
まずは、I字とT字の特徴を分かりやすく表にまとめました。
| 比較項目 | スティック型(I字) | T字カミソリ |
| 肌への優しさ | △(力がダイレクトに伝わる) | ◎(圧が分散される) |
| 細かい部分 | ◎(鼻の下、もみあげ等) | △(小回りが利きにくい) |
| 広い面の剃りやすさ | △(時間がかかる) | ◎(一気に剃れる) |
| 深剃り | ◎(根本から剃りやすい) | 〇(I字に比べるとやや劣る) |
どちらか1つを選ぶとすれば、肌への負担が少ない「T字カミソリ」をベースにするのが初心者には安全です。
しかし、T字だけだと鼻の下などが剃りにくいというジレンマがあります。
その解決策については、後半で紹介します。
まずは、それぞれの具体的な使用感を見ていきましょう。
1️⃣ スティック型(I字)カミソリのメリット・デメリット
細長い柄の先に、1枚の刃が縦についているタイプです。
🟢 メリット:細かい部分のコントロールが抜群
- 小回りが利く: 顎下、もみあげ、鼻の下など、細かい場所や骨ばって凸凹している部分が非常に剃りやすいです。
- 顔のうぶ毛ケアも可能: 髭だけでなく、眉毛周りや頬などの顔剃りも同時に行うことができます。
- 深剃りがしやすい: 刃を直接肌の根本に当てやすいため、T字と比べると深剃りがしやすいと感じます。
🔴 デメリット:肌への負担が大きく、刃が長持ちしない
- 力加減が難しい: 手の力がダイレクトに刃へ伝わるため、慣れないと力が入りすぎてしまい、肌(特に鼻の下など皮膚が薄い部分)への刺激が強いと感じます。
- 刃の消耗が早い: 基本的に刃が1つしかついていないため、多枚刃のT字と比べると、すぐに剃り味が悪くなると感じます。
2️⃣ T字カミソリのメリット・デメリット
柄の先に対して横向きに複数の刃がついている、最も一般的なタイプです。
🟢 メリット:初心者でも安全に広く剃れる
- 肌へのダメージが少ない: 複数の刃で圧力が分散されるため、I字と比べると肌への負担が少なく、初心者でも使いやすいです。
- 広い面積が得意: 頬や首回りなど、広い面積の髭を一気に剃ることができます。
🔴 デメリット:細かい部分が苦手で目詰まりしやすい
- 細かい部分が剃りにくい: ヘッド部分が大きいため、鼻の下やもみあげのキワなど、細かいところや凸凹の場所は剃りにくいです。
- ヒゲが詰まりやすい: 刃と刃の隙間が狭いため、剃ったヒゲやシェービング剤が詰まりやすいです。
- 深剃り性能: 安全に作られている分、I字カミソリと比較すると深剃り性能はやや劣ると感じます。
僕の結論:ジレット「プロシールド」が最強な理由
I字の「細かい部分の剃りやすさ」と、T字の「肌への優しさ」。
両方の良いところ取りができないかと探して、僕が現在愛用しているのが「ジレット プロシールド(フレックスボール搭載)」です。
✨ 最強の理由①:裏面の「ピンポイントトリマー」
このカミソリの最大の魅力は、T字の5枚刃の「裏側」に、I字カミソリのような役割を果たす1枚刃(ピンポイントトリマー)がついていることです。
普段はT字として安全に広く剃り、鼻の下やもみあげのキワなど細かい部分を剃る時だけカミソリを裏返して使うことができます。
✨ 最強の理由②:フレックスボールで凸凹に密着
ヘッド部分が前後左右に動く「フレックスボール」が搭載されているため、顎周りやこめかみなど、骨ばって凸凹している場所でも、肌の輪郭に合わせて刃がピタッと密着して剃れます。
💰 コスパについてのリアルな感想
正直なところ、ジレットのような高機能な多枚刃カミソリは、替え刃の価格がかなり高いと感じます。
大学生のお財布には少し痛い出費です。
しかし、これ1本で「T字の安全性」と「I字の細かさ」の2つの機能が手に入ること、そして何より剃り心地が最高で肌への負担を減らせることを考えれば、十分に買う価値がある商品だと思っています。
【さらに肌を守るために】ジェルとの組み合わせを推奨
ジレットのカミソリ自体、肌への刺激を少なくするように設計されています。
しかし、よりカミソリの滑りを良くし、肌への摩擦ダメージを最小限に抑えるためには、「シェービングジェル」を合わせて使うことを強くおすすめします。
特に敏感肌の人は、良いカミソリと良いジェルを組み合わせることで、髭剃り後のヒリヒリ感や乾燥を大きく軽減することができます。
僕が実際に使ってみて、ジレットのカミソリと相性が良く、肌への負担が少なかった「おすすめのシェービングジェル」については、以下の記事で詳しく比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

















