【比較】デオナチュレ「メンズ用」と「普通用」の違いは?成分とワキ毛への密着力を検証
ワキのニオイ対策でデオナチュレを買おうと思うけれど、青いパッケージの「男用」と白いパッケージの「普通用」があって迷っている。値段も少し違うみたいだけど、男のワキには結局どっちを買えばいいんだろう?
※本記事はプロモーションを含みます。
ドラッグストアの制汗剤コーナーで圧倒的な人気を誇る「デオナチュレ ソフトストーンW」。
男性が購入する際、一番迷うのが「メンズ用(青)」を選ぶべきか、それとも女性も使っている「普通用(白)」を選ぶべきか、という点です。
結論から言うと、ニオイを抑える力はどちらも同じです。
しかし、「ワキ毛」が生えている状態で塗るなら密着力が高い『男用(青)』を、ワキ毛を剃っている人やコスパを重視する人は『普通用(白)』を選ぶのが正解です。
この記事では、僕が両方のデオナチュレを実際に使い比べて分かったリアルな効果の違いと、公式の成分表から紐解く「男用にしかない特徴」を解説します。
結論:ワキ毛の有無で選ぶのがベスト
まずは、僕が両方を使って感じたリアルな評価と違いを表にまとめました。
| 比較項目 | 普通用(白) | 男用(青) |
| ニオイを抑える力 | 1日中しっかり抑える | 1日中しっかり抑える(違いなし) |
| ワキへの密着感 | 普通に塗れる | より地肌にしっかり塗れている感覚がある |
| ワキ毛への影響 | ワキ毛があると効果が落ちる感覚 | ワキ毛があっても効果が落ちにくい |
| 肌への刺激 | 特に感じない | ノンメントールなら違いなし(※通常版は注意) |
※今回僕はメンズ用の「ノンメントール処方」を使用したため刺激に違いは感じませんでしたが、メントール入りの通常メンズ版はスースー感が強いため、肌が弱い人は刺激を感じる可能性があります。
それでは、なぜ「ニオイを抑える力は同じ」なのに「密着力」に違いがあるのか、成分表を見ながら解説します。
【成分比較】有効成分は全く同じだから効果は変わらない
「男の強烈なニオイには、男用じゃないと効かないのでは?」と思うかもしれません。
しかし、僕が実際に使い比べた結果、ニオイを抑える力については両者に大差はないと感じました。
この理由は、パッケージ裏の成分表を見ると一目瞭然です。
| ノーマル | メンズ用 | |
| 有効成分 | 焼ミョウバン、イソプロピルメチルフェノール | 焼ミョウバン、イソプロピルメチルフェノール |
| その他成分 | シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、POPブチルエーテルー1、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水添ヒマシ油、メントール、低温焼成酸化Zn、天然ビタミンE、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、茶エキスー1 | シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、POPブチルエーテルー1、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水添ヒマシ油、メンチルグリセリルエーテル、セリサイト、ヒドロキシアパタイト、低温焼成酸化Zn、酸化Zn、天然ビタミンE、ワレモコウエキス |
成分表の「有効成分」の欄を見てください。
どちらも「焼ミョウバン、イソプロピルメチルフェノール」と記載されています。
汗を抑え、ニオイの原因菌を殺菌するこの「核となる成分」は、実は男用も普通用も全く同じなのです。
だからこそ、どちらを選んで一日中しっかりとニオイを抑えてくれます。
【決定的な違い】男の「皮脂」と「ワキ毛」への密着力
では、その他の成分(その他の成分欄)に何の違いがあるのか。
ここに、僕が感じた「男用の方がしっかり塗れている感覚がある」という体感の答えがありました。
男用には「皮脂吸着パウダー」が多く入っている
普通用には入っていませんが、男用の成分表には「セリサイト」「ヒドロキシアパタイト」「酸化Zn(亜鉛)」といった成分が追加されています。
これらは、皮脂を吸着してサラサラにし、肌への密着性を高めるためのパウダー成分です。
ワキ毛があっても地肌に届く
男性は女性に比べて皮脂量が多く、さらに「ワキ毛」が生えている人が大半です。
僕がワキ毛がある状態で普通用(白)を塗った時は、毛に邪魔されて地肌に成分が届きにくく、少し効果が落ちたような感覚がありました。
しかし、男用(青)を塗った時は、これらの密着成分のおかげで、ワキ毛や皮脂に負けずにしっかりと地肌に成分が乗っている感覚がありました。
【最終結論】あなたのワキの状態に合わせて選ぼう
以上の検証と成分分析から、同年代のメンズに向けて僕がおすすめする選び方です。
- 「男用(青)」を買うべき人
ワキ毛を処理しておらず、そのままの状態でしっかりニオイを防ぎたい人。顔や体の皮脂(アブラ)が多い人。 - 「普通用(白)」を買うべき人
ワキ毛を剃って(または脱毛して)ツルツルの状態の人。男用のメントールのスースー感が苦手な人。
どちらを買ってもニオイ対策としては非常に優秀なので、自分のワキ毛の状況に合わせて選んでみてください。
余談:男もワキ毛は剃るべきか?
「そもそもデオドラントを塗る時って、男もワキ毛を剃った方がいいの?」と疑問に思う方へ。
僕が実際にワキ毛を剃ってデオナチュレを塗ってみたメリットとデメリット(かゆみ等)を以下の記事で検証しています。
デオナチュレを使ったら、お風呂で「クレンジング」を使おう
男用も普通用も、汗に強くて密着力が高い分、お風呂のボディーソープでは落ちにくいという特徴があります。
これをゴシゴシこすって洗ったり、毛穴に成分が詰まったまま放置したりすると、ワキの肌荒れや黒ずみ、かゆみの原因になります。
デオナチュレを使った日は、お風呂で顔と一緒に『オルビス ザ クレンジング オイル』をワキにも塗って軽くクルクルしてみてください。
こすらなくても、しぶとい制汗成分が毛穴の奥から一発でスッキリ落ちます。
▼ ワキにも使える!オルビス ザ クレンジング オイルの検証レビュー記事はこちら




