肌野ゆうき

ワキのニオイ対策で一番有名な「デオナチュレ」を使っているけれど、なんだかワキがかゆくなる時がある。ネットでも「合わない」「かゆい」という声を見るけれど、これって何が原因なのだろうか?

※本記事はプロモーションを含みます。

ワキのニオイ・汗対策として圧倒的な人気を誇る制汗剤「デオナチュレ」。

僕自身もメンズ用(ノンメントール処方)と通常用(白)のソフトストーンを愛用していますが、使い方や肌のコンディションによっては、ワキに強烈な「かゆみ」を感じることがあります。

結論から言うと、デオナチュレでかゆくなる人には「3つのタイプ」が存在します。

自分のタイプを見極めて、塗り方を工夫したり、洗い落とし方を変えたりしないと、ワキの肌荒れや黒ずみに繋がってしまいます。

この記事では、アトピー気質で乾燥肌の僕がデオナチュレを使ってかゆくなったリアルな体験談と、かゆみの原因となる「3つのタイプ別の対処法」を淡々と解説します。

▶︎【参考】「デオナチュレを毎日塗るから、毛穴の詰まりや洗い残しが心配」という方には、ワキの汚れもこすらずスルッと落とせる『オルビス ザ クレンジング オイル』もおすすめです

結論:かゆくなる「3つのタイプ」と解決策

まずは、僕の実体験と口コミの調査から分かった、デオナチュレでかゆくなる人の3つのタイプと、それぞれの対処法を表にまとめました。

かゆくなるタイプ原因正しい対処法
① 塗って「すぐ」にかゆくなる人ミョウバン等の成分が合っていないすぐに洗い流し、使用を中止する
② ワキ毛を「剃った後」にかゆくなる人バリア機能の低下(※僕の体験談)剃った当日は塗らず、1〜2日空ける
③ 「使い続けていたら」かゆくなった人塗りすぎによる毛穴詰まり・洗い残し適量にし、クレンジングでしっかり落とす

それでは、僕の実際の失敗談を交えながら、それぞれのタイプについて詳しく解説します。

【体験談】ワキ毛を「剃った日」に塗るとかゆくなる

僕自身が実際に経験したのが、この「② ワキ毛を剃った後にかゆくなるタイプ」です。

ある日、お風呂でワキ毛を剃って処理した直後、お風呂上がりにデオナチュレ(メンズ用のノンメントール処方)を塗りました。

塗った直後は何ともなかったのですが、夜寝る前など時間が経ってから、ワキに強いかゆみを感じました。

また、ワキが乾燥してカサカサに荒れている時に塗った際も、同様のかゆみが出ました。

(※メンズ用と通常用の両方で同じようにかゆみが出ました)。

カミソリで毛を剃った後の肌や、乾燥している肌は、表面の角質が削れて「バリア機能」が低下しています。

そこに密着力の高い制汗成分を塗ってしまったため、刺激となってかゆみが出たのだと実感しました。

💡 対処法:剃った日は塗らない

ワキ毛を処理した当日は肌がデリケートになっているため、デオナチュレを塗るのは我慢してください。

1〜2日経って肌が落ち着いてから塗るようにすれば、このタイプのかゆみは防げます。

【成分の問題】塗って「すぐ」にかゆくなる人は使用中止を

ワキ毛の処理などをしていない健康な肌なのに、「デオナチュレを塗った直後からかゆい・ヒリヒリする」という人は、そもそも商品に配合されている「ミョウバン」などの制汗成分自体が肌に合っていません(①のタイプ)。

このようなアレルギー反応や成分の不一致が出た場合は、塗り方を工夫しても解決しません。

我慢して使い続けるとワキが赤くかぶれてしまうため、すぐに洗い流して使用を完全に中止してください。

【洗い残し】使い続けて「徐々に」かゆくなった人へ

ネットの口コミを見ていると、「最初は大丈夫だったのに、毎日使い続けていたらかゆくなってきた」という人が多くいます(③のタイプ)。

デオナチュレは汗に強いため、ボディーソープだけでは落ちにくいという特徴があります。

個人的には普通に洗えば落ちると感じていますが、「落ちにくい」と感じている人は、おそらく効果を期待するあまり「1回の塗る量(重ね塗り)」が多すぎるのだと思います。

塗りすぎたデオナチュレがボディーソープで落ちきらず、毛穴に蓄積(詰まったまま)になってしまうと、それが酸化してかゆみや肌荒れの原因になります。

💡 対処法:適量を守り、クレンジングオイルで落とす

まずは「薄くムラなく塗る(塗りすぎない)」ことを意識してください。

それでも「お風呂上がりにワキに成分が残っている感じがする」「毛穴詰まりでかゆい」という場合は、顔の毛穴汚れを落とすのと同じように、お風呂で「クレンジングオイル」を使ってワキを優しく洗ってみてください。

ゴシゴシこすらなくても、オイルの力で制汗剤の成分がスルッと落ちます。

ワキの洗い残し(毛穴詰まり)をこすらず落としたい方へ

「ボディーソープでゴシゴシ洗うとワキが荒れる」「毛穴の奥までしっかり制汗剤を落としたい」という方には、僕が顔のいちご鼻対策で愛用している『オルビス ザ クレンジング オイル』をおすすめします。

お風呂場で濡れた手のまま使え、ワキに塗って軽くクルクルするだけで、しぶといデオナチュレの成分や毛穴の汚れを優しく落とし切ってくれます。

オルビスのクレンジングオイルを1週間使った検証レビュー記事はこちら

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まとめ:ニオイが気になっても「かゆみ」は我慢するな

今回の検証と考察を踏まえた、僕からの最も重要なアドバイスです。

Yahoo!知恵袋などを見ていると、「デオナチュレを塗るとかゆいけれど、ワキのニオイを抑えたいから我慢して使い続けている」という方が非常に多くいます。

これは絶対にやめてください。

かゆみを我慢して使い続けると、ワキの皮膚が炎症を起こして色素沈着(真っ黒なワキ)になったり、ひどい肌荒れを引き起こしたりします。

【⚠️:かゆみが引かない場合は皮膚科へ】
制汗剤はあくまでエチケットのための化粧品です。かゆみや赤みがひどい場合は、絶対に我慢して使い続けず、皮膚科を受診してください。ワキのニオイ(ワキガなど)が本気で気になる場合も、市販品で無理やり抑え込むのではなく、医師に相談して適切な治療や薬の処方を受けるのが一番の近道です。

自分の「かゆみの原因」がどれに当てはまるのかを冷静に分析し、正しい使い方と落とし方で、清潔なワキを保ちましょう。