【乳液いらない?】メンズの脂性肌と乾燥肌で検証して分かったリアルな結論
スキンケアの基本って「洗顔→化粧水→乳液」って言われるけど、乳液ってベタベタして顔が蒸れるから本当に嫌だ。男の肌なら、化粧水だけでも別にいいんじゃないの?
※本記事はプロモーションを含みます。
美容サイトや雑誌を見ると、必ず「乳液でフタをしないとダメ」と書かれています。
しかし、実際にスキンケアをしていると「塗ると蒸れて不快になるし、ニキビができそうだから塗りたくない」と感じる方は多いはずです。
僕は季節によって肌質が極端に変わるタイプで、夏場は皮脂が多い「脂性肌」、冬場は粉を吹くほどの「乾燥肌」になります。
その両方の肌で「乳液を抜く生活」を実際に試してみました。
結論から言うと、「肌質や季節(脂性肌なのか乾燥肌なのか)によっては、乳液を省いても問題ない」というのが僕のリアルな答えです。
この記事では、メンズ美容ブログを運営する僕が、乳液を省いた結果起きた肌の変化と、美容の常識の裏側にある「どうして乳液が必要だと言われているのか」の理由を客観的に解説します。
「乳液がいらない人」と「絶対に必要な人」の違い
僕自身の体験から分かった、肌タイプ別の「乳液の必要性」についてお伝えします。
① 【脂性肌の人(または夏場)】は、いらない場合がある
僕が夏の脂性肌の時期に乳液をサボり、化粧水だけで終わらせてみたところ、肌が蒸れる感覚がなくなり非常に快適でした。
最初は「ニキビが増えるかな?」と少し心配でしたが、特に肌荒れが悪化することもなく、スキンケアの時間も短縮されて楽になったというのが本音です。
サッパリ系の化粧水を使った直後はほんの少しだけツッパリ感がありましたが、少し保湿力のある化粧水に変えたところ、それも全く気にならなくなりました。
② 【乾燥肌の人(または冬場)】は、絶対に必要
一方で、冬の乾燥する季節に同じように乳液を抜いてみたところ、結果は正反対でした。
化粧水を塗っても数時間後には顔全体に強いツッパリ感が出てすぐに乾いてしまい、結果的に目の周りが粉を吹いてしまいました。
乾燥肌の人にとって、乳液を省くことは肌のコンディションを下げる直接的な原因になります。
なぜ「化粧水だけだとダメ」と言われているのか?
では、なぜ世の中の多くの情報では「乳液は必須」とされているのでしょうか。
その理由は、スキンケアにおける役割の違いにあります。
- 化粧水の役割:肌に水分(潤い)を補給する
- 乳液の役割:補給した水分が蒸発しないように、油分で「フタ」をする
人間の肌は、水分だけを与えても、時間が経つと空気に触れて蒸発してしまいます。
しかし、脂性肌の人は、自分の毛穴から分泌される「天然の皮脂(油分)」が十分にあります。
つまり、自分で天然のフタを作り出せるため、あえて人工的な乳液を塗らなくても水分が逃げにくく、快適に過ごせるのです。
逆に乾燥肌の人は、この「天然の皮脂(フタ)」が極端に少ない状態です。
フタがない状態で化粧水だけを塗ると、水分が蒸発する際に、もともと肌にあった水分まで一緒に奪い取ってしまいます(過乾燥)。
そのため、乳液でしっかりとフタをしてあげないと、粉を吹くほどの乾燥に繋がってしまうというわけです。
乳液を省く場合の「化粧水の選び方」
もしあなたが脂性肌で、「どうしても乳液を塗りたくない」という場合は、化粧水の選び方を少し工夫してみてください。
水のようにシャバシャバでアルコール感の強い「サッパリ系」の化粧水だけだと、やはり少し肌がつっぱる感じがする場合があります。
乳液を省くのであれば、「少しだけ保湿力の高い(しっとり系の)化粧水」を1本だけしっかり塗るようにすると、ツッパリ感を感じることなく、ベタつきも抑えて快適に過ごすことができます。
本当の理由は「必要ないから」ではなく「ベタつくから」では?
ここまで「乳液は抜いてもいい場合がある」という事実をお伝えしてきました。
しかし、最後に一つだけ自分の胸に問いかけてみてください。
あなたが乳液を塗りたくない本当の理由は、「肌に必要ないから」ではなく、「あの蒸れる感じや、ベタベタした油っぽさが嫌なだけ」ではないでしょうか。
もし、「油感が全くなくて、塗っても顔が蒸れず、サラサラな使い心地の乳液」があるなら、それを塗って肌の水分をしっかり閉じ込め、より綺麗な肌を保ちたいと思いませんか?
市販の安い乳液は、どうしても油分が多くなりベタつきがちですが、少し視野を広げると「油っぽさが一切なく、快適にフタができるアイテム」は確かに存在します。
僕自身が実際に使って感動した、「蒸れる不快感」が一切ない乳液・保湿液については、以下の記事で厳選して紹介しています。
乳液のベタつきにストレスを感じている方は、ぜひ一度読んでみてください。




