肌野ゆうき

乾燥する季節になると、顔がパキパキにつっぱって痛い。化粧水や乳液を何度重ね塗りしても潤う感じがしないし、口周りや目の周りが白く粉を吹いてしまう…。

※本記事はプロモーションを含みます。

空気が乾燥する季節、洗顔後の顔のつっぱりや、白い粉ふきに悩まされる方は非常に多いです。

僕自身、アトピー気質の極度の乾燥肌であり、過去には「目の周りが乾燥しすぎて常に痛い」「少しでも刺激のある化粧水を使うと顔中がヒリヒリする」といった悩みを抱えてきました。

いくら化粧水や乳液を重ね塗りしても、肌の奥が潤う感覚がなく、ずっとパキパキとした不快感が続くのは本当に辛いですよね。

結論から言うと、このような深刻な乾燥状態の肌には、ただ表面を油分で覆うだけのスキンケアではなく、「刺激が少なく、肌の内側(角層まで)をしっかりと潤す力」を持った化粧水を選ぶ必要があります。

この記事では、長年ひどい乾燥に苦しんできた僕(mashino)が実際に使い比べた中から、本当に保湿力が高く、なおかつ使いやすい化粧水3選を比較・解説します。

【※肌荒れがひどい場合の注意点】
この記事は、僕個人の体験に基づくスキンケア選びの目安です。乾燥による赤み、強い痛み、ひび割れなどの明らかな異常が肌にある場合は、化粧品で無理に解決しようとせず、まずは皮膚科を受診して適切な治療を受けてください。

重ね塗りしても「パキパキする」理由と選び方基準

乾燥がひどい時、多くの人は

「とにかく化粧水と乳液を何度も重ね塗りしよう」

と考えます。

しかし、肌のバリア機能が低下して極度に乾燥している状態では、肌が水分を受け入れる態勢になっておらず、

表面だけがベタベタして内側はパキパキのまま(インナードライ状態)になりがちです。

そのため、ひどい乾燥肌の人が化粧水を選ぶ時は、以下の3つの基準が絶対に欠かせません。

  1. 肌の奥(角層)まで浸透し、内側から潤う感覚があるか
  2. 荒れて敏感になった肌に塗っても「ヒリヒリ(刺激)」しにくいか
  3. 高保湿でありながら「ベタつき」が少なく、快適に使えるか

この厳しい基準をもとに、ドラッグストアの定番品からワンランク上のスキンケアまでを比較した結果を、1位から順に紹介します。

【第1位】内側からの潤いと低刺激の両立。オルビスユー ローション

オルビスユー エッセンスローション

【基本データ】
内容量:180mL(約2ヶ月分)
通常価格:2,970円(税込)※公式サイト参照(2026年9月現在)
★初回お試しセット:980円(税込)

第1位は、初期エイジングケアラインとして人気のオルビスユー エッセンスローションです。

数ある高保湿化粧水の中で、僕が極度の乾燥肌に最もおすすめする理由は、「保湿力がしっかりとあるのにベタつきが少なく、刺激も抑えられている点」です。

重ね塗り不要の「内側から潤う」感覚

とろみのあるテクスチャーですが、顔に乗せるとパシャッと弾けて角層の奥までスッと浸透していきます。

何度重ね塗りをしてもパキパキしていた僕の肌でも、オルビスユーを使うと「肌の内側が水分でしっかりと満たされている感覚」があり、つっぱり感や粉ふきがスッキリと落ち着きました。

高保湿でありながら、塗った後にいつまでも肌表面がベタベタしないのも、毎日使う上で非常に快適です。

荒れた肌にも使いやすい成分設計

無香料・無着色・アルコールフリーで作られており、ポーラ・オルビスグループ独自の肌荒れ防止有効成分が配合されています。

そのため、目の周りが乾燥で痛い時や、肌が敏感になっている時でも、比較的ヒリヒリしにくく優しく使うことができました。

「自分の肌に合うか分からないから、いきなり本品を買うのは怖い」という方に向けて、公式サイト限定で7日間体験できるトライアルセットが初回980円(送料無料)で用意されています。

洗顔料と、化粧水の後にフタをする保湿液(乳液)も一緒についてくるため、これ一つで乾燥対策が完結します。

Amazonや楽天や楽天でも購入できますが、980円で試せて、その他特典もついてくるのは公式サイトからの購入限定です。

▼ 定期縛りなし!限定キャンペーンを確認する

【第2位】圧倒的な保湿の持続力。キュレル 潤浸保湿 化粧水(ⅡまたはⅢ)

【基本データ】
内容量:150mL
価格:約2,000円前後(※店舗による)

第2位は、ドラッグストアで買える敏感肌向けスキンケアの代表格、花王の『キュレル(潤浸保湿 化粧水)』です。

乾燥肌の方は「しっとり(Ⅱ)」か「とてもしっとり(Ⅲ)」を選ぶのが基本になります。

成分とメリット

肌の必須成分である「セラミド」の働きを守り補う処方になっており、保湿力と「潤いの持続力」に関してはかなり高いレベルにあります。

朝塗れば、夕方になっても口周りが粉を吹くのをしっかりと防いでくれます。

ここが惜しい(デメリット)

弱点は「極度に荒れている時の刺激」「ベタつきの長さ」です。

普段は問題なく使えるのですが、目の周りが痛くなるほど乾燥がひどい時に塗ると、今回紹介する3つの中では一番ヒリヒリとした刺激を感じやすい傾向がありました。

また、肌を保護する力が強い分、塗った後のペタペタとしたベタつきが長時間続くため、使用感の快適さという点では1位のオルビスユーに一歩譲ります。

【第3位】刺激が少なくとにかく高保湿。肌ラボ 極潤プレミアム

【基本データ】
内容量:170mL
価格:約1,000円前後(※店舗による)

第3位は、ロート製薬の『肌ラボ 極潤プレミアム(特濃ヒアルロン液)』です。

成分とメリット

7種類ものヒアルロン酸が配合されており、美容液のように濃厚な保湿力を持っています。

最大のメリットは、ドラッグストアで1,000円前後で買える安さと「刺激の少なさ」です。

乾燥してバリア機能が落ちた肌に塗っても、分厚いとろみの膜がクッションになるためか、ほとんどヒリヒリ感を感じることなく使えました。

ここが惜しい(デメリット)

最大のデメリットは「テクスチャーの重さと、強烈なベタつき」です。

とろみが非常に強いため、顔に塗るとローションのように重たく、しばらくの間はかなりベタベタします。

「とにかく安く、刺激を感じずに保湿だけしたい」という目的には合っていますが、日常的な使い心地の良さを求める人には少し不快に感じる可能性があります。

【アドバイス】どうしてもパキパキする時は「パック」を使おう

毎日しっかり化粧水と乳液を塗っているのに、どうしても顔のパキパキ感が治らない。

そんな「極度の乾燥状態」に陥ってしまった時は、いつものスキンケアにプラスして「シートマスク(顔用パック)」を取り入れることを強くおすすめします。

化粧水を手のひらで何度も重ね塗りするよりも、水分がたっぷり含まれたシートマスクを顔に10〜15分ほど密着させる方が、肌の角層に効率よく、かつ確実に水分を届けることができます。

週末の夜や、特に乾燥がひどいと感じた日のスペシャルケアとして、ドラッグストアで買える保湿タイプのパックをぜひ試してみてください。

まとめ:自分の肌状態と使い心地の好みで選ぼう

今回のまとめです。

ひどい乾燥肌をケアするための化粧水は、以下の基準で選んでみてください。

  • 内側からの潤いと、ベタつかない快適さ・低刺激を求めるなら ➔ 【第1位】オルビスユー
  • 少しベタついても、夕方までの潤いの持続力を求めるなら ➔ 【第2位】キュレル
  • 強烈なとろみとベタつきを我慢して、安さと低刺激を選ぶなら ➔ 【第3位】極潤プレミアム

「目の周りが痛い」「顔が粉を吹く」という状態は、肌からのSOSサインです。

刺激を感じる化粧水を無理して使い続けず、肌の内側にしっかりと水分を届けてくれる自分に合ったスキンケアを選び、乾燥の季節を乗り切ってくださいね。