ヒゲ剃りと洗顔はどっちが先?敏感肌が陥る「洗いすぎ」の罠と正解
朝の身支度で、ヒゲ剃りと顔を洗うのって、どっちを先にやるのが肌にいいんだろう?なんとなく自己流でやってるけど、剃った後にヒリヒリしたり、乾燥したりするのが気になる…。
※本記事はプロモーションを含みます。
毎日の朝のルーティンである「ヒゲ剃り」と「洗顔」。
どちらを先に行うべきか、迷ったまま何となく続けている男性は非常に多いです。
結論から言うと、基本の正解は「ヒゲ剃りが先、洗顔が後」です。
しかし、乾燥肌や敏感肌の男性がこの基本ルールを毎日馬鹿正直に守っていると、肌がカサカサに乾燥したり、ヒリヒリと荒れたりしてしまう「残酷な罠」が潜んでいます。
この記事では、アトピー気質で極度の乾燥肌である僕(mashino)が、基本の順番の理由と肌荒れしてしまう原因、そして順番の悩みを根本からなくす「究極の解決策(時短術)」について解説します。
基本の正解は「ヒゲ剃りが先、洗顔が後」
まず、スキンケアにおける基本的な正解をお伝えします。
順番に迷ったら、「①シェービングフォームを塗ってヒゲを剃る ➔ ②その後に洗顔料で顔全体を洗う」という流れが基本です。
僕もこの順番を推奨します。
その理由は極めてシンプルで、「剃った後の細かいヒゲのカスや、顔に残ったシェービング剤の成分を、洗顔の泡で綺麗に洗い流したいから」です。
もし洗顔を先にしてしまうと、その後にヒゲを剃った際、顔に落ちたヒゲのカスやシェービング剤が肌に残ったままになりやすく、それが毛穴に詰まってニキビや肌荒れの原因になってしまいます。
顔を清潔な状態に保つという意味では、「ヒゲ剃り ➔ 洗顔」で汚れを最後にまとめてリセットするのが最も理にかなっています。
【実体験】敏感肌が陥る「2回洗うこと」の残酷な罠
しかし、僕のような乾燥肌・敏感肌の人がこの「基本」を毎日繰り返していると、別の深刻な問題が発生します。
罠①:バリアゼロの肌に洗顔料が直撃して「ヒリヒリする」
カミソリでヒゲを剃った直後の肌は、表面の角質が削り取られ、肌を守るバリア機能が「ゼロ」の状態になっています。
その無防備な肌に洗浄力のある洗顔料をつけて顔を洗うと、成分がダイレクトに刺激となり、強いヒリヒリ感や赤みが出てしまうことがよくありました。
特に深く剃った(深剃りした)日は地獄です。
罠②:「2つの洗浄成分」が重なることによる過剰な乾燥(ダブル洗浄ダメージ)
ヒゲを剃った後、顔に残ったシェービングフォームを流すついでに、そのまま洗顔料で顔を洗っている人も多いはずです。
洗う手間自体は1回で済みますが、実はこれが乾燥肌にとって大きな罠になります。
ヒゲを柔らかくするシェービングフォームと、汚れを落とす洗顔料。
この「2種類の異なる洗浄成分」が、ヒゲ剃り直後のデリケートな肌に立て続けに乗ることで、肌に必要な皮脂や水分まで過剰に奪い去ってしまう(ダブル洗浄ダメージ)のです。
結果として、洗顔後の肌が砂漠のように乾燥してしまいます。
最強の解決策は「兼用の濃密泡で、使うアイテムを1つに減らす」こと
「ヒゲのカスは綺麗に落としたいけど、ヒリヒリするし乾燥するのは嫌だ。じゃあ結局どうすればいいの?」
僕が長年悩んだ末にたどり着いた、この矛盾を解決する究極の答えは、「最初から『シェービングもできる高品質な洗顔料』だけを使って、1回の泡で同時に終わらせる」ことです。
シェービング専用フォームを顔に塗るのをやめ、「洗顔料の濃密な泡だけでヒゲを剃り、そのまま顔を洗う」という兼用アイテム(洗顔料)を使えば、以下のような圧倒的なメリットがあります。
- 乾燥を大幅に防げる:肌に乗せる洗浄成分が「洗顔料の1種類」だけで済むため、過剰に油分が奪われるダブル洗浄ダメージを防げます。
- カミソリ負けを防げる:シェービング推奨レベルの「ピンポン玉のような濃密な泡」がクッションになり、ヒリヒリしづらくなります。
- 圧倒的な時短になる:朝の忙しい時間に、2つのアイテムを使い分ける手間が省け、1つの工程にまとめられます。
順番に悩むくらいなら、「高品質な兼用の泡を1つだけ使って、洗顔のついでにヒゲを剃る」のが、敏感肌の乾燥を防ぐための最強の時短術になります。
▼「じゃあ、兼用できる洗顔料の中でどれを使えばいいの?」と迷う方に向けて、洗顔とヒゲ剃りが同時にできる高品質なフォームを含めた「敏感肌向けのおすすめ3選」を以下の記事で徹底比較しています。
洗いすぎ(ダブル洗浄)を防ぎたい方は、絶対にこちらを読んでみてください。
【ヒリヒリする方へ】ヒゲ剃り後は「しみない化粧水」でケアを
最後に、ヒゲ剃り後の肌を守るための重要なアドバイスです。
どれだけ濃密な泡を使って優しく剃っても、カミソリの刃を当てた後の肌はデリケートになっています。
そのまま放置すると粉を吹くほど乾燥してしまうため、ヒゲ剃り後は必ず「化粧水」で水分を補給してあげてください。
ただし、ドラッグストアで売っている適当な化粧水や「メンズ用」と書かれたスースーする化粧水を使うと、剃った後の肌に強烈にしみて痛い思いをすることになります。
極度の乾燥肌の僕が、ヒゲ剃り後の荒れた肌に塗っても「全くしみなかった(痛くなかった)」と断言できる、究極の低刺激化粧水のおすすめ3選を以下の記事でまとめています。
ヒゲ剃り後の不快なヒリヒリ感から解放されたい方は、併せてチェックしてみてくださいね。
まとめ:自分の肌質に合わせて「順番」を決めよう
今回のまとめです。
- 基本は「ヒゲ剃りが先、洗顔が後」(剃ったカスを落とすため)
- 敏感肌がそれをやると、「洗いすぎ」で乾燥・ヒリヒリの原因になる
- 究極の正解は「兼用アイテムで、洗顔とヒゲ剃りを同時に1回で終わらせる」こと
ヒゲ剃りと洗顔は、男性にとって何十年も続く毎朝のルーティンです。
「なんとなく」で続けて肌を痛めつけるのではなく、自分の肌質に合った正しいアイテム(兼用の濃密泡など)を使って、肌荒れのない清潔感のある顔をキープしてくださいね。




