【検証】牛乳石鹸(赤箱)で顔を洗顔していい?アトピー気質の僕が出した結論
「牛乳石鹸は肌に優しいから顔の洗顔にも使える」って聞いたことがある。コスパも良いし試してみたいけど、本当に顔を洗っても大丈夫なのかな?
※本記事はプロモーションを含みます。
昔からある定番の固形石鹸「牛乳石鹸(赤箱・青箱)」。
SNSなどで「肌に優しい」「ニキビに良い」と話題になることもあり、「顔の洗顔に使ってもいいの?」と疑問に思っている方は非常に多いです。
結論から言うと、成分的には顔の洗顔に使っても全く問題ありませんし、脂性肌などで肌に合っているなら使っても大丈夫です。
しかし、アトピー気質で極度の乾燥肌である僕(mashino)が実際に顔を洗ってみた結果、「顔の油分がすべて奪われてパキパキに乾燥するため、乾燥肌の人は絶対に顔には使わず『体用』にするべき」という結論に至りました。
この記事では、僕が実際に牛乳石鹸(赤箱)で顔と体を洗って分かったリアルな使用感と注意点、そして顔を洗う際におすすめの「最適な代替案」を解説します。
【顔への使用】油分がすべて落ちる「キュッキュ感」
牛乳石鹸には顔の皮脂や汚れをしっかり落とす高い洗浄力があります。
僕が実際に顔を洗ってみて一番強く感じたのは、洗い流した後の「顔の油分がすべて取れた感」でした。
汚れはスッキリと落ちている感覚がありますが、指で触るとお皿のように「キュッキュッ」としており、ボディーソープで間違えて顔を洗ってしまった時と同じような非常に強い「ツッパリ感(乾燥)」を感じました。
肌の皮脂が多い脂性肌(オイリー肌)の人にはこのサッパリ感が合うかもしれませんが、乾燥肌の人が使うと、お風呂上がりに顔がパキパキに引きつってしまいます。
【体への使用】アトピー気質でも痒くならない神コスパ
顔には洗浄力が強すぎると感じた牛乳石鹸ですが、「体用(ボディーソープ代わり)」として使うには、これ以上ないほど最高の石鹸だと感じています。
僕はアトピー気質のため、合わないボディーソープを使うと体にかゆみが出やすいのですが、牛乳石鹸(赤箱)で体を洗っても乾燥やかゆみを全然感じず、むしろ肌の調子が良いと感じるくらい合っていました。
体を洗う用のボディタオルを使えば泡立ちも全く気になりません。
全身を洗うためにしっかり泡立てようとすると石鹸の消費量は増えますが、何より1個100円程度と非常に安いため、コスパが悪く感じることはありません。
牛乳石鹸で顔を「洗顔していい人」と注意点
ここまでの体験を踏まえて、牛乳石鹸で顔を洗ってもいい人と、ダメな人をまとめました。
- 洗顔していい人:普段から顔のテカリや皮脂が多い脂性肌の人
- 洗顔してダメな人:お風呂上がりに顔が乾燥しやすい人、敏感肌の人
もし脂性肌などで「どうしても牛乳石鹸で顔を洗いたい」という場合は、少しでも摩擦を減らすために洗顔ネットでしっかり泡立てること。
そして、顔の油分が落ちきった状態になるため、お風呂から出たら1秒でも早く化粧水と乳液でしっかり保湿することを必ず守ってください。
顔を洗うなら同じメーカーの「スキンライフ」がおすすめ
「牛乳石鹸は肌に優しそうだけど、顔が乾燥するのは怖い。じゃあ顔は何で洗えばいいの?」
そう悩む方には、同じ牛乳石鹸共進社(カウブランド)から販売されている、ニキビ・肌荒れ予防の顔用洗顔料「スキンライフ」をおすすめします。
スキンライフは牛乳石鹸と成分や使い心地が似ており、殺菌・消炎成分が配合されているため、牛乳石鹸よりも顔の肌トラブル(ニキビ等)を防ぐことに適しています。
「牛乳石鹸とスキンライフの違い」については以下の記事で詳しく比較しているので、顔用の洗顔を探している方はチェックしてみてください。
💡 【注意】ツッパリ感(乾燥)を極力防ぎたい人へ
ただし、顔用に作られたスキンライフであっても、洗い上がりには牛乳石鹸に似た「サッパリとしたツッパリ感(乾燥)」がそれなりに出ます。
「お風呂上がりに顔がツッパるのは絶対に嫌だ」「乾燥させずに摩擦ゼロで優しく洗いたい」と感じる方は、市販のプチプラではなく、「洗い上がりに肌の潤いを奪いすぎない本気の洗顔料」を選ぶことを推奨します。
僕が実際に自腹で使い比べ、「肌に必要な潤いを残しつつ、摩擦ゼロで清潔に保てる洗顔料3選(DISMなど)」を以下の記事で徹底比較しています。
顔の乾燥を防ぎたい方は、ぜひこちらの比較を読んで、自分の肌質に合った洗顔料を選んでみてください。




