肌野ゆうき

乾燥肌・敏感肌に良いと評判のキュレルの化粧水を買おうと思うけれど、「Ⅱ(しっとり)」と「Ⅲ(とてもしっとり)」で迷っている。名前だけ見ても、男の肌に塗った時にどれくらいベタつきや保湿力に違いがあるのか分からない。

※本記事はプロモーションを含みます。

ドラッグストアで手軽に買える敏感肌向けスキンケアの代表格「キュレル(Curel)」。

化粧水(潤浸保湿 化粧水)にはⅠ〜Ⅲまでの3種類があり、特に「Ⅱ(しっとり)」と「Ⅲ(とてもしっとり)」のどちらを買うべきか迷う男性は非常に多いです。

結論から言うと、保湿力は「とてもしっとり」の圧勝ですが、その分、男が嫌がる顔の「ペタペタ感」もかなり強くなります。

そのため、自分の乾燥具合や季節、あるいは「朝と夜」で使い分けるのが最も賢い選び方です。

この記事では、アトピー気質で乾燥肌の僕が、キュレルの「しっとり」と「とてもしっとり」を両方自腹で使い比べて分かった、リアルなベタつきの差と具体的な使い分け方を解説します。

結論:テクスチャーと保湿力の違い(比較表)

まずは、僕が実際に顔に塗って検証した2つの違いを表にまとめました。

検証項目Ⅱ(しっとり)Ⅲ(とてもしっとり)
手に出した時の感覚水のようにシャバシャバ。若干のとろみがある。
塗った後のペタペタ感少しペタペタする。かなり強くペタペタする。
夜塗った時の保湿力乾燥がひどい時はやや物足りない。翌朝まで余裕で乾燥しない。

手に出した時のテクスチャー自体には、そこまで劇的な差はありませんでした。

しかし、「顔に塗って馴染ませた後の肌の感覚」には明確な違いがあります。

それぞれのリアルな使用感について詳しく解説します。

【ベタつき】どちらも「ペタペタ感」はある

男性が一番気にする「塗った後のベタつき」についての検証です。

Ⅲ(とてもしっとり)はペタペタ感が強い

「とてもしっとり」を顔に塗ると、圧倒的な潤いで肌が守られている感覚がある反面、手で顔を触ると肌が手に吸い付くような「強いペタペタ感」が残ります。

男性の場合、この感覚を「ベタついて不快だ」と感じる人は多いと思います。

Ⅱ(しっとり)も少しペタペタする

では「しっとり」ならサラサラなのかと言うと、そうではありません。

Ⅲほどではないものの、塗った後には「少しペタペタする感覚」が確実に残ります。

もしあなたが「顔が少しでもペタペタするのは絶対に嫌だ」というのであれば、ⅡやⅢではなく、一番サッパリしている「Ⅰ(ややしっとり)」を選ぶことをおすすめします。

【保湿力】乾燥肌には「とてもしっとり」が頼もしい

次に、アトピー気質の僕が一番重視する「保湿力」の検証です。

翌朝まで乾燥しないのは「Ⅲ」

夜の入浴後に「とてもしっとり」を塗って寝た場合、極度の乾燥肌である僕の顔でも、翌朝まで全く乾燥を感じることなく、もっちりとした潤いがキープされていました。

保湿力に関しては文句なしの満点です。

ひどい乾燥には「Ⅱ」だと物足りない

一方、「しっとり」を夜に塗った場合、普段の肌状態なら問題ありませんが、冬場など「極度に顔が乾燥している時」には、翌朝少しパキパキしてしまい、保湿力がやや物足りないと感じました。

【実践】キュレルの具体的な使い分け方

ベタつきと保湿力の違いを踏まえて、僕が実際にやっている「男の肌に最も適した使い分け方」を2パターン提案します。

① 「朝と夜」で使い分ける(おすすめ)

朝の洗顔後、これから出かける時や日焼け止めを塗る前に顔がペタペタしていると不快なので、朝はベタつきが少ない「Ⅱ(しっとり)」を使います。

そして、顔のペタペタ感を気にしなくていい夜の入浴後には、「Ⅲ(とてもしっとり)」を塗って翌朝まで徹底的に乾燥を防ぎます。

② 「季節」で使い分ける

空気が乾燥して顔がパキパキになる「冬」の期間だけは「Ⅲ(とてもしっとり)」を使い、汗をかきやすい「夏」は「Ⅱ(しっとり)」や「Ⅰ(ややしっとり)」に変えるという使い分けも、肌のコンディションを保つ上で非常に有効です。

「ペタペタするのは嫌だけど、肌に優しいものがいい」男性へ

ここまで読んで、「キュレルは敏感肌に良さそうだけど、ⅡでもⅢでもペタペタするなら、ベタつきが嫌いな自分には合わないかもな…」と思った方へ。

敏感肌向け(低刺激)でありながら、キュレルのような塗った後のペタペタ感が「全くない」スキンケアが存在します。

僕がこれまでに自腹で検証してきた中で、刺激のなさとサラサラ感を最も両立していたのが『オルビス アクアニスト』です。

敏感肌向けなのに「水のようにスッと馴染む」

アクアニストは敏感肌に特化した処方でありながら、塗った瞬間に水のように肌にスーッと馴染みます。

キュレル特有の手に吸い付くようなペタペタ感がなく、男性の肌でもベタつきのストレスが全くありません。

「刺激が少ないものがいいけれど、ベタつくのは絶対に嫌だ」という方は、ぜひアクアニストを試してみてください。

▼『オルビス アクアニスト』の詳しい説明はこちらの記事をチェック

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まとめ:あなたの乾燥具合に合わせて選ぼう

今回の検証のまとめです。

  • キュレル Ⅱ(しっとり):少しペタペタするが使いやすい。朝用や、春〜夏におすすめ。
  • キュレル Ⅲ(とてもしっとり):かなりペタペタするが保湿力は最強。夜用や、ひどい乾燥肌・冬におすすめ。
  • 少しのベタつきも嫌な人:キュレルの「Ⅰ(ややしっとり)」か、別ブランドの「オルビス アクアニスト」を選ぶべし。

自分の「顔の乾燥具合」と「ベタつきの許容度」を天秤にかけて、一番快適に使えるものを選んでみてください。