肌野ゆうき

冬になって乾燥が気になるから「高保湿」な化粧水を探しているんだけど。「極潤プレミアム」と「白潤のしっとりタイプ」、どっちもとろみがあるけど結局どっちがしっかり保湿されるの?

ドラッグストアで乾燥対策のスキンケアを探していると、必ず目に入るのが肌ラボシリーズです。

中でも「極潤プレミアム」と「白潤(しっとりタイプ)」は、どちらもとろみがあり保湿力が高そうに見えるため、どちらを買うべきか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、「乾燥から肌を守る保湿力」という点においては、極潤プレミアムの圧倒的勝利です。

この記事では、ひどい乾燥肌に悩まされてきた僕が、極潤プレミアムと白潤しっとりを実際に使い比べ、保湿の持続力や肌への刺激の違いについて徹底的に比較します。

【結論】乾燥対策なら「極潤プレミアム」の圧勝

まずは、僕が自分の肌で使い比べて感じたリアルな評価を表にまとめました。

比較項目🟦 白潤(しっとり)🟨 極潤プレミアム
とろみの強さとろみのある水くらい少し糸を引くほどの強いとろみ
サラサラになる時間約1〜2分約2〜3分
保湿の持続力夕方には少し乾く夜お風呂に入るまで潤う
乾燥時の刺激ヒリヒリ・かゆみを感じることも全く刺激を感じない
おすすめする人保湿も美白も譲れない人とにかく乾燥をどうにかしたい人

それでは、具体的な使用感と「保湿力の違い」について詳しく解説していきます。

【テクスチャー】とろみと浸透時間の違い

どちらも「とろみ」が特徴の化粧水ですが、手に取ってみるとその感触には明確な差があります。

🟦 白潤(しっとりタイプ)

  • とろみ具合: シャバシャバのノーマルタイプと比べると重みがありますが、あくまで「少しとろみのある水」という感覚です。
  • 浸透時間: 肌に塗ってから1〜2分ほどでベタつきが収まり、サラサラになります。

🟨 極潤プレミアム

  • とろみ具合: ジェルとまではいきませんが、指で触ると少し糸を引くほどの強いとろみがあります。感覚としては白潤しっとりの倍くらいのとろみです。
  • 浸透時間: とろみが強い分、肌表面がサラサラに落ち着くまでには2〜3分かかります。

【保湿力】乾燥から守る「持続力」を直接比較

この記事のメインテーマである「どちらが潤うか」についての検証結果です。

もちろん、その日の空気の乾燥具合や肌質によって時間は変わりますが、同じ条件で使った時の感覚をお伝えします。

🟦 白潤(しっとりタイプ)

朝のスキンケアで使った場合、お昼過ぎまでは潤いが持ちますが、夕方頃になると少し頬のあたりが乾いてくる(ツッパリ感が出る)のを感じました。

🟨 極潤プレミアム

一方の極潤プレミアムは、朝塗れば夜にお風呂に入るまで全く乾燥を感じません。

体感としては、白潤しっとりの持続力にプラス3〜4時間は潤いが長持ちする感覚です。

💡 結論:保湿力は「極潤プレミアム」の圧勝
複数のヒアルロン酸が濃厚に配合されている極潤プレミアムは、乾燥を防ぐという一点において、白潤しっとりを大きく上回る保湿力を持っていると感じました。

【肌への刺激】乾燥して荒れた肌への反応

乾燥肌の人は、肌のバリア機能が低下して少しの刺激でも敏感になりがちです。

肌が荒れている時の使用感にも大きな違いがありました。

🟦 白潤(しっとりタイプ)

さっぱりタイプをレビューした時と同じように、肌が極度に乾燥して粉を吹いている時や、荒れている時に塗ると、ヒリヒリとしみたり、かゆみを感じたりすることがありました。

🟨 極潤プレミアム

極潤プレミアムは、肌が荒れて敏感になっている時に塗っても、全く刺激を感じませんでした。

強いとろみがクッションになり、優しく肌を保護してくれる安心感があります。

【⚠️ 安全性への注意】
もし化粧水を使用して強い痛みや赤みが出た場合は、無理して使い続けず、すぐに洗い流して使用を中止してください。

まとめ:あなたの肌の「乾燥具合」で選ぼう

今回の検証結果を踏まえた、僕のおすすめの選び方です。

  • 白潤(しっとりタイプ)を買うべき人:
    乾燥も防ぎたいけれど、日焼けによるシミ・そばかす対策(※)や、有効成分による肌荒れ予防も譲れない人。極度の乾燥肌ではない人。
  • 極潤プレミアムを買うべき人:
    とにかく毎日の「乾燥」をどうにかしたい人。 白潤を使って刺激を感じたことがある、超敏感肌の人。

「保湿」という目的に特化して選ぶのであれば、極潤プレミアムの濃厚なとろみと持続力は間違いなく頼りになります。

「夕方になると顔が乾燥してつっぱる…」と悩んでいる方は、ぜひ一度、極潤プレミアムの圧倒的な保湿力を試してみてください。