肌野ゆうき

乾燥肌だから「極潤プレミアム」を使ってみたいけど、とろみが強いからベタベタしそう…。男の肌でも不快感なく、サラサラに使う方法ってないのかな?

圧倒的な保湿力を誇るロート製薬の「肌ラボ 極潤プレミアム」。

乾燥に悩む男性には強くおすすめしたい商品ですが、テスターでその「強いとろみ」を触って、「これは顔がベタベタになりそう…」と購入をためらってしまう人は多いと思います。

結論から言うと、極潤プレミアムは「塗り方のコツさえ掴めば、しっかり保湿されるのにベタつきが残らない、非常に使いやすい化粧水」です。

この記事では、乾燥肌の僕が実際に行っている、極潤プレミアムのベタつきを最小限に抑え、快適に使うための具体的な方法を解説します。

【結論】高保湿なのにサラサラになるのが魅力

まずは、僕がこの化粧水を愛用している理由からお話しします。

一般的な高保湿系のスキンケアアイテムは、油分が多く含まれていることが多く、塗った後のベタつきが長時間続く傾向があります。

しかし、極潤プレミアムの場合は違いました。

  • 塗った直後: 強いとろみがあるため、多少のベタつき感はあります。
  • 約3分後: 肌にしっかり馴染むと、ベタつきがスッと消えて肌表面がサラサラに落ち着きます。

サラサラになるのに、内側は潤っている感覚があり、スマホの画面に脂がベッタリついたり、おでこに前髪が張り付いたりする不快感がありません。

この「高保湿なのに後肌がサラサラ」という点こそが、男性にもおすすめしたい最大の魅力です。

この快適な状態を作るために、僕が実践している「3つのコツ」を紹介します。

コツ①:一度にたくさん塗らず「100円玉」サイズで重ねる

ベタつく原因のほとんどは「一度に大量の化粧水を顔に乗せすぎていること」です。

極潤プレミアムはとろみが強いため、一度に大量に塗ると肌に馴染むまでに膨大な時間がかかり、結果的にいつまでもベタベタしてしまいます。

  • 適量: まずは手のひらに「100円玉くらいの大きさ」を出します。
  • 塗り方: それを顔全体に優しくハンドプレスして馴染ませます。
  • 重ね塗り: もし「まだ乾燥しているな」と感じたら、再度100円玉サイズを出して重ね塗りをします。

「少量を2〜3回に分けて塗る」ことで、浸透スピードが上がり、ベタつきを感じる時間を大幅に短縮できます。

コツ②:乳液を塗る前に「約3分」しっかり待つ

これが最も重要なポイントかもしれません。

化粧水を塗った後、肌表面がまだベタベタしている状態で慌てて乳液を塗ってしまうと、水分と油分が混ざり合ってしまい、いつまでも顔がヌルヌルする原因になります。

  • 待つ時間: 化粧水を塗った後、「2〜3分」ほどそのまま待ちます。
  • 目安: 手のひらで顔を触ってみて、「ペタペタ・ヌルヌル」から「吸い付くようなしっとり感(サラサラ)」に変わったタイミングが、次のスキンケアに進む合図です。

化粧水がしっかりと肌に馴染んだことを確認してから乳液を塗ることで、快適な仕上がりになります。

コツ③:仕上げの乳液は「普段の半分〜3分の1」にする

極潤プレミアムは、化粧水だけでもかなりの保湿力があります。

そのため、普段シャバシャバ系の化粧水(白潤など)を使っていた時と同じ量の乳液を塗ってしまうと、過剰な保湿(油分過多)になり、ベタつきの原因になります。

  • 乳液の量: 極潤プレミアムを使った日は、仕上げの乳液の量を「普段の半分から3分の1程度」に減らして薄く伸ばすだけで十分です。

これだけで、潤いを逃さずにベタつきのない肌を作ることができます。

【補足】合わせる乳液は何がいい?

極潤プレミアムの化粧水を使った後、僕は普段使い慣れている「白潤の乳液」を少量塗ってフタをしています。

この組み合わせでも肌トラブルは起きておらず、相性が悪いということはありません。

しかし、もしあなたが「白潤の化粧水でヒリヒリしたから、刺激の少ない極潤プレミアムを使っている」という敏感肌・乾燥肌の持ち主であれば、乳液も同じ「極潤プレミアム」のラインで揃えた方が、より肌に優しく安心できると感じています。

「極潤プレミアムの化粧水と乳液、両方買うべきなのか?」という疑問については、次回の記事で詳しく検証して解説します。

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まとめ:塗り方次第で最高の相棒になる

極潤プレミアムのベタつきを抑える方法のまとめです。

  • 100円玉サイズを少ずつ重ね塗りする。
  • 化粧水が完全に馴染むまで「2〜3分」待ってから乳液を塗る。
  • 乳液の量はいつもの半分〜3分の1に減らす。

「とろみが強い=いつまでもベタつく」というのは誤解です。

男性の肌でも、少し塗り方を工夫するだけで、不快感なくしっかりとした保湿ケアが可能になります。

乾燥に悩んでいるけれどベタつくのは嫌だという人は、ぜひこの「3つのコツ」を意識して、極潤プレミアムを試してみてください。